令和7年10月16日(木)
中学1年生を対象に、奈良学園大学の田中 紀子 先生を講師にお招きし、「算額」についての講演会を行いました。
江戸時代に人々が数学の問題と答えを板に書き、神社に奉納して交流を深めた「算額」の文化を学ぶとともに、奈良の算額や、算額に込められた美しさ・遊び心について理解を深めました。
講演の後半では、実際に算額づくりを体験し、問題を自ら考えて表現する楽しさを味わいました。
この取組は、数学探究プロジェクト「1年間の学びを算額にのせよう!」の一環として実施したもので、生徒たちは今後、自分たちの学びを活かしたオリジナル算額づくりに挑戦します。
<生徒の感想>
- 江戸時代から数学の問題が奉納されていたことを知り、当時の人々の学ぶ姿勢に驚いた。
- 奉納という形で多くの人に見てもらえる文化に魅力を感じた。
- 答えが一つでなくてもよいという自由な発想が面白かった。
- 身近なものと数学を結びつけて考えるのが新鮮で、自分でも算額を作ってみたいと思った。
- 昔の人の探究心や工夫の姿勢に刺激を受けた。
- 算額を通して、数学が時代を超えて人々をつなぐものだと感じた。



