生成AIの活用に向けた授業の取組について

2024年10月29日火曜日

附属中学校

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 【附属中学校3年】生成AIの活用に向けた授業の取組について

令和6年10月23日(水)1限 3-1、3限 3-2、4限 3-1,3-2

 附属中学校3年生を対象に、生成AIに関する授業を行いました。

 今回活用する生成AIは、「教員が生徒アカウントを一括生成できる」「生徒は氏名やメールアドレス等個人情報を登録する必要はない」「生徒のチャット履歴を教員が確認できる」「生成AIの利用時間を設定することができる」「不適切な用語を検知しブロックするなどのコンテンツフィルターがある」など、セキュリティの観点を兼ね備えたものです。

 最初に生成AIとは何か、生成AIの仕組み等の紹介に関する話をした後、今回使用する生成AIの紹介に加え、「出力を正確に解釈する読解力」、「出力を正しいかを確認するファクトチェック」など活用するにあたっての注意点や、「プロンプト(指示文)の理解を深める」「最後は自分で判断する姿勢をもつ」「個人情報・著作権に留意する」など生成AIを使いこなすのに必要なこと、情報モラル等に係る話をしました。

 その後、4限に3月に実施する研修旅行に係る授業において、実際に生成AIを活用して、旅行の行程等について議論する場面がありました。

 今後、探究学習等の授業で、生徒が活用する時間を設定する予定です。

 授業を終えて、生徒からは、「AIに頼るのではなく、いかに活用するかが大事だとわかりました」、「AIの出力をもとに、最後は人間が考えて新たなものを創造していくことが大事」、「AIの出力が正しいかどうか判断する読解力、知識を身に着けていくことが大事だと実感した」と感想を話していました。

 




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