令和7年2月18日(火)に、ICHIJO HALLにて高校1年国際探究の発表会を行いました。前期は「奈良市付近に、日本人にも外国人にも魅力的な施設をデザインしよう」というテーマのもと探究活動を行いましたが、後期は「答えのない問い」をテーマに、グループごとに哲学的な問いについて対話をしながら考えを深めていきました。そして発表に向けて、聴衆に伝わりやすい表現となるよう工夫しました。
2月4日(火)の国際探究で全20グループがオールイングリッシュで発表し、上位6グループが今回ステージで発表を行いました。鶴田教頭先生、ベスナル先生、ジェームズ先生が審査員となり、それぞれのグループを評価してくださいました。最終的に、3つのグループと5名の生徒が賞状を受け取りました。どのグループの発表も非常にレベルが高く、見応えのある決勝戦となりました。
第1位:グループC
問:What would happen to human life if language disappeared from this world?
(この世から言語がなくなると人間の生活はどうなるのか)
第2位:グループO
問:Is cultural diversity an obstacle to human integration?
(文化の多様性は人類の統合の障害になるか)
第3位:グループS
問:Who is driving the world forward today?
(現代で世界を前進させているのは誰か)
前期と後期の探究を通して、情報収集力・分析力・対話的に学ぶ力・批判的思考力・問題解決能力など、探究活動に必要な多くの力を伸ばすことができました。これらの学びを糧に、来年度の探究活動も実りのあるものにしていきたいです。


