中学校進路講演会の実施について
5月29日(水)2限:3年生 3限:2年生 4限:1年生
中学校全学年の生徒を対象に、ベネッセコーポレーションから講師を招き、進路講演会を実施しました。
「知識があるから、選択したり、考えたりすることができる。知識がなければそれができない」ことを事例を用いて紹介し、知識を得ることの大切さ、これからの不確かな時代を生きてくことを踏まえ、探究学習等で考えること、解決していこうとする主体性の大切さを話されました。また、成績が下がる傾向にある生徒は、1日のうちスマートフォンを扱っている時間が多いことをデータを基に紹介され、スマートフォンの扱いについて、コントロールすることの重要性も話されました。
特に、1年生には、基礎的生活習慣(朝食や睡眠をしっかりとる)を確立することが、安定した成績を維持していくことに大事であること、いつも決まった時間に学習する学習習慣を身につけることの大切さを話していただきました。2年生には、1日の時間をデザインし、隙間時間を大切に学習時間を確保すること、睡眠をしっかりとることも集中して授業を受けることに欠かせないこと等を話してくださいました。手帳を広げて、これからのスケジュールを見直している生徒もいました。3年生には、大学等で専門的な知識を得るためには、その土台として、中高で培う広範囲な知識を学ぶ必要があること、高校生に向けて学習サイクルを身につけていくことの重要性を話されました。さらに、大学入試共通テストについて、高校では、まず基礎的内容を大事にし、日々の学習やテスト等でできなかったところをできるようにするサイクルが大事であることを強調されました。
学年別に話してくださり、生徒たちにとって、自分の生活を振り返り、これからの生活をよりよくデザインしていくために有意義な講演会となりました。

