【中学2年生】技術デザイン発表会について
まずは風力発電はドライヤーの風で、水力発電は水道(蛇口のひねりは一定)で実験を行い、形状の開発を繰り返したのち、最後は学校の自然環境下で発電が可能だと思われる場所を考え、実験を行いました。
11月13日に発表会を行い、自分たちのこれまでの成果を報告することができました。
また、この発表会は、令和6年度奈良県中学校技術・家庭科教育研究大会技術科公開授業として、県内の技術科の先生方にもご覧いただき、本校の学習活動等につい認識を深めていただきました。
普段は何気なくみている風車にも、回りやすくしたり環境に配慮したりしているものがあることに気がついた。 調べたらいろいろな形のものがでできて、どんどん効率的なものを作り出していっているんだなと思った。 形状のアイデアはあまり出せなかったけれど、グラフをつくったり実験の結果や話し合いの内容を記録することはしっかりできたと思った。
失敗とそれに対し考え、それからまた計画し実行というPDCAサイクルをうまく回せたと感じた。またその試行錯誤の言語化もできたと感じた。しかし、発表を分かりやすくまとめ、短くすることが伝えたいことが多くてできていなかった。伝える事柄の取捨選択をしていきたい。
たくさんの試作品を作ってトライアンドエラーを繰り返してより良いものを作る経験が出来たのがすごく良かった。これだけの時間と労力をかけて繰り返し作り直したことは、授業外でもあまり無かったので楽しかった。 実験をしている時は、結局みんなこの形状に行き着くのではないかと考えていたけど、ほかの班の発表を聞いて、発電力ではなく軽さに重点を置いて実験をしている班などがあって、その発想はなかったな、と思うことも多かった。
羽をつくり、どのような形態にすればより効率よく発電できるのかをトライアンドエラーでなんども試行錯誤し、最終的に一つの正解に辿り着くという探究心を改めて学べたなと思いました。また、スプレットシートを入力する上で、ただ結果をまとめるのではなく、前回の反省点、そこからどのように考えたのか、その考えをどのように活用したのか、そして、活用した結果どうなったのかなどのサイクルを記入することが、次回の羽作成の手がかりになっため、振り返りはその発表の基礎としてとても大切だなと思いました。
電気や発電に対する苦手意識があり、身の回りのことに重ねることもしようと思えなかったけれど、この活動を通して、その苦手意識が少し改善されたと思います。特に、自然の力を活用して形状を変えていくという、物理のようなところは、とても興味がわきました。 また、発表に関しては、見通しと目的をもって話し合いを進めていくことの大切さを学ぶことができました。私は計画を立てることが苦手のため、今の探究の発表では、その計画性を磨いていきたいなと思います。
新しく気付いたところは理科の電気の計算が他の分野でも使い、活かすことのできる面白さです。習うことは実際に実用できるものなのだと実感しました。
今回は技術の要素と理科での授業内容、そして探究の要素を取り入れながらの発表だったから、電気のことはもちろん、try and errorを繰り返していくことの大切さ、発表での技術を身に着けることができたと思う。



