令和8年 7月10日(金)
中学3年生が奈良教育大学附属幼保連携型認定こども園を訪問し、技術の授業の一環として実習を行いました。
生徒たちは昨年度、大学の先生方の協力を得ながら、プログラミングと機構(カム機構)を組み合わせたオリジナルの「からくり絵本」を製作しました
園児たちの笑顔や素直な反応に触れ、生徒たちにとって「相手(使う人)の立場に立ったものづくり」の大切さを深く学ぶ、充実した時間となりました。
実習後の振り返りでは、生徒たちから多くの気づきや学びが寄せられました。
実際に園児に触れてもらうことで、「大人が想像する以上の力強さや好奇心の高さを実感し、頑丈さや分かりやすさの重要性を学んだ」
「声や動作に反応するプログラムなど、子どもたちが主体的に参加できる工夫の大切さに気づいた」といった、現場ならではの発見が多くありました。
事前の試行錯誤や計画づくりの難しさを実感しつつも、自分たちの作った技術や工夫で目の前の園児たちが笑顔になってくれた瞬間は、大きな達成感と自信に繋がったようです。
温かく迎えてくださったこども園の皆さま、ありがとうございました。